70年のゴミ
こんにちは、ノブさんです。
数秘の館への道第2日目。
購入した古民家には、土間、納屋、倉庫がついていて、農具やら木材やらよくわからんゴミやらいたるところにある空きスペースには捨てられずにためていたゴミ、ゴミ、ゴミ。
百姓は百の仕事をこなすとも言われるだけあって、70年分の歴史を感じるものが出て、物によっては脱穀機などのお宝ものも出てきたり。
軽トラ二往復分のゴミ、ゴミ、ゴミ。
クリーンセンターでは、ゴミを積載した軽トラの重量を測り、
廃棄し終わると再度重量を測って廃棄料金を払います。
自治体によって異なりますがわが町は100キロまで300円。
100キロごとに300円追加という感じ。
納屋の二階も半分くらいスッキリして、あと1日で天井も片付きそう、明日からいよいよ住居スペースの改装に入れそうです。