秋の数秘の館
ここ北薩は日中と朝晩の気温差が激しく5℃から20℃以上と東京の生活とはかなり気候の違いを感じます。早朝は朝靄の光景が神秘的です。
朝の瞑想から始まり落ち着くと川内川の辺りの畑へと。
植えた野菜はというと、
キャベツ、
青虫にやられて葉に穴が空いてるのがわかりますか。
手で産み付けられた卵や青虫を手で一つ一つ潰してます。
春菊と白菜、これらは虫に強いようで自然のままに。
堆肥、肥料の類は与えず自然のままに植え、冬に向けて収穫できると信じてお世話してます。
数秘の館の自給自活はどうなることやら。暖かい目で見守っていただければと思います。